公演情報

第16回さっぽろ市民ミュージカル「ディナヴィアの白狼」

【制作】

作・演出 山口史高

音  楽 細谷美也子

振  付 山口笑里

殺陣剣舞 川村紳也

 

【日時】

2022年12月3日(土)

①Aキャスト 開場17:30 開演18:00

2022年12月4日(日)

②Bキャスト 開場  9:30 開演10:00

③Aキャスト 開場13:30 開演14:00

④Bキャスト 開場17:30 開演18:00

 

【会場】

共済ホール

札幌市中央区北4条西1丁目 共済ビル6F

 

【料金】

前売券 3,000円

当日券 3,500円

 

●全席自由(限定300席・車椅子対応)

●未就学児無料(必ずご連絡ください)

●要マスク着用

●37.5℃以上の方入場不可

 

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戦場に正義も悪もない。

ただ護るべき者のため剣をとるだけ。

いつか剣ではなく、酒杯を交わす日が来るかもしれぬ。

 

圧政に苦しむ祖国の自由のため剣をとったディナヴィアの若き騎士デレクとメイヤーは、「悪」であるはずのエリック王子との戦いに敗れ、地に伏しその言葉を聞く。

賊を退け乱を鎮めたエリックだったが、その戦場の勇姿を最後に失踪。

戦死か側近の裏切りかと噂されるなか、事態を収拾したヘンドリクス公爵がノロウェイ王位に就く。

新王の故郷であるディナヴィアは、ノロウェイ王国による長年の支配から解放されるのだった。

 

傷つきながらも務めを果たし凱旋したデレクとメイヤーを美姫が出迎える。国の道具となり、東の大国ルシエフ帝国との軍事同盟のため政略結婚することがディナヴィア総帥の一人娘であるシンシアの定め。だがシンシアは幼馴染のデレクを愛し、その身に新しい命を宿していた。

二人を赦したであろう父ギルモアは急逝、さらに不義理の報がルシエフ皇帝の耳に入ってしまう。総帥を失い揺れる

ディナヴィアは強大な武力を背景にデレクの処刑を求められる。

 

月の光がわずかに射しこむ地下牢で、デレクの命の灯火は消えようとしていた。

メイヤーは魔女アレサの秘薬を手に取り友の口に注いだ。

すると友は動かなくなった。

哀しく降り積もるディナヴィアの雪。月夜の墓地に狼の声が響く。

 

時は流れ。ノロウェイ王国ではエリックが帰還、内乱を招いたヘンドリクスを更迭して王位に就いた。ディナヴィア公国ではメイヤーがシンシアを娶って総帥となる。両国に国交はない。

 

心と身体を壊した母シンシアにかわり、道具となる定めを背負ったオリヴィア姫。三日間の生誕祭の最後、十二歳になる日に婚約発表がされると城下でも噂になっていた。

自由に生きたい。

でも、いちばんの願いは……今、ちいさな冒険が始まろうとしていた。

 

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ノロウェイの黒うしの続編、完成。

 

中世のヨーロッパを舞台としたフィクション作品です。

50名の市民俳優が出演。笑いあり涙ありの130分!

20もの珠玉の楽曲を制作しました。前作を知らない方

にも楽しんでいただける作品です。

皆様のご来場を心待ちにしております。

 

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